高校に入ったと思ったら、すぐに大学受験の心配をしなければなりません。
可能ならば、一年生のうちから自主的に勉強するくせをつけておきたいものです。
IT授業を中心とした東進MSGならば、そういう希望にも応えてくれるものだと思います。
IT授業とは、いわゆる映像授業のことで、東進MSGの実力講師が教える質の高い授業を、各校舎でいつでも受講できるようになっています。
それは映像授業ならではの、自由な振り替え受講と、学習ペースの管理があってこその勉強スタイルだと言えます。
例えば、通常の予備校では、週に一度授業があり、その次の授業は一週間後、また次はその一週間後というペースになるかと思います。
しかし、東進MSGの高速学習であれば、ひとつの科目を週三回受講することができます。
つまり普通の予備校の三倍のペースで学習を進めていくことが可能なのです。
やる気さえあれば、二年生の夏までに、受験に必要な勉強をすべて修了させ、その後は、個人の志望校に合った、応用問題や過去問を中心に勉強していくことが可能です。
その上で弱点が見つかれば、その段階まで戻って履修し直すことが可能ですので心配はいりません。
皆が皆、高速ペースで勉強できるわけではないと思いますが、そういった場合にも、二学期になってから、一学期の内容を最初から視聴することもできますので、現時点で勉強が遅れていても、十分取り返すことが可能なのです。
東進MSGについて
◎参考サイト→東進MSG 評判
また、東進MSGは一万種類もあるすべての授業を、t-PODにより配信しているので、各個人のレベルとペースに合わせて、焦ることなく学習することができます。
わからない授業があれば、何度でもくり返し視聴し、理解を深めていきましょう。
これらは従来の予備校にはなかった学習機能です。
さらに知識をしっかりと定着させるために、授業後にオンラインテストがおこなわれます。
これは授業の内容がきちんと理解されているかを確かめるものであり、不十分と判定された場合は、ふたたびその授業を受講することができます。
さらにフォロー体制として、月に二回の担任による合格指導面談があります。
合格指導面談では、受験について不安に思っていることなどを自由に相談することができるので、受験生としても安心することと思います。
また、担任からは志望校合格から逆算した年間のロードマップが提示されます。
合格までにやらなければならないことを、月ごと、週ごとに落とし込んだものであり、その日の目標を常に確認できる学習カリキュラムです。
受験は長期間に渡る計画的な学習が必要となってきます。
東進MSGの熱心な講義と、フォローアップ体制はその助けとなることでしょう。
最終更新日 2025年5月20日





